趣味を、家族と共有できる喜び
料理、キャンプ、カメラ、登山。 自分の好きなことを一人で楽しむのも最高だけど、
それを家族と一緒に体験できたときの嬉しさは、また別格だと思います
今回は、そんな気持ちを改めて実感した大浪池登山の話を書いていこうと思います
大晦日の家族登山から、約半年が経ちました。
今年のゴールデンウィークに再び訪れたときのこと、お届けします
大晦日登山|家族3人で初めての山頂へ
きっかけは、頂上でのカップラーメン
2025年11月に2回、個人で大浪池に登っていた僕
あの清々しい空気と、山頂で食べるカップラーメンの美味しさをどうしても家族にも味わってもらいたくて、
2026年5月のGWに登山の計画を立てました
5歳の息子は最初からノリノリ。 実は3年前、2歳だった息子を抱っこ紐で連れて登ったことはあるのですが、彼に記憶はなく、
12月の大晦日に登った記憶の方はしっかり覚えてくれていました

快晴の大晦日、いざ出発
当日の朝は、気持ちのいい快晴。 登山日和に気分も上がりながら、登り口へ向かいました。
大晦日の時は、妻はかなり登り始めてすぐに絶望気味な表情になっていたのですが
今回は、快調な足取りで登っていけてました
カップラーメン道具をパンパンに詰めたザックを背負っていた僕もなかなかしんどかったのですが、
意外と足取りが軽かったのは5歳の息子でした。
途中、落ちていた木を拾って杖代わりにしたら、これが大正解。 杖一本で体がかなり楽になるものです
休憩を挟みながら歩くこと約45分。無事に頂上へたどり着きました

頂上で過ごす、最高の時間
展望所の下にある広場を基地にして、いよいよお楽しみタイム
サーマレストのマットを敷いて、落ちていた木材をテーブル代わりにお借りして、準備完了です
コールマンのヤカンでお湯を沸かしてカップラーメンを作っていきます。

標高が高いせいか、沸騰するのがいつもより少し早い気がしました
韓国岳と背の高いすすきを目の前に眺めながら食べるカップラーメンは、
格別の美味しさ。 やっぱり山頂で食べるご飯は最高です
食後は、息子にリンゴジュース、妻と僕も甘いお菓子を食べました
今回は以前の登山と比べて、自分自身の体力や山への慣れを感じることができました
積み重ねてきた経験が、少しずつ自分を成長させてくれているんだなと実感します
そして何より、家族でこうして同じ趣味を楽しめる時間が、何よりの財産だと感じています

大浪池の空気が持つもの
大浪池は、空気が本当に澄んでいます。
スピリチュアルなことはあまり信じるほうではなかったのですが、
32歳になってから「目に見えない力も大事にしたい」と思うようになってきました
あの山の空気を吸っていると、普段の生活でなんとなく溜まった疲れや雑念がすっと抜けていく感覚がある
「運気が上がる」という言い方は大げさかもしれないけれど、気持ちがリセットされる感じは確かにあります

まとめ|家族の思い出は、山の上にある
料理もキャンプもカメラも登山も、自分が好きなことを家族と共有できたとき、その喜びは何倍にもなります
大浪池は、そんな時間をくれる場所。
これからも季節を変えながら、何度でも訪れたいと思っています
次は紅葉の季節に登ってみたいな。
大浪池(鹿児島県/宮崎県) / 登山時間:約45分(登り)



