キャンプ日記

キャンプを始めたきっかけ

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こんにちは、おまです

今でこそキャンプに出かけるのが生活の一部になっていますが、

数年前までの僕は、休日も家で疲れを癒すだけの生活をしていました

平日は朝から晩まで会社勤め

業務のストレスや人間関係の板挟みで、心も体もすり減っていくような感覚でした…

人生を変えた出来事

そんな毎日を繰り返していたある時、仲の良かった友人と、そして親を立て続けに亡くしました

言葉にすると簡単ですが、その現実を受け止めるのには時間がかかりました。
「明日が当たり前に来る保証はない」――その事実を、痛いほど突きつけられた瞬間でした

それまで仕事や日常に追われていた僕にとって、生きることのありがたみや、今この瞬間をどう過ごすかが強く心に刻まれました

この感覚は、実際に友人と親を亡くすまで気づくことはできませんでした

どんなに感動するドキュメンタリーを見ても気づけるものではありません

一人で楽しめる趣味探し

そこからというもの、「自分が心から楽しめることをやりたい」という気持ちが芽生えます

でも、何をしたらいいのかは分かりませんでした

 

友達とワイワイするのも好きだけど、気を使ってしまうタイプの僕には、一人で完結できる趣味の方が合っている気がする
登山、釣り、写真…いろいろ調べてみたけれど、どれもピンと来ませんでした

運命の出会い ― ヒロシのキャンプ

そんなある日、何気なく開いたAmazonプライムで出会ったのが「ヒロシのキャンプ」でした
焚き火のはぜる音、コーヒーを淹れる湯気、ランタンの優しい光

誰にも邪魔されず、ただ自分の時間を味わっているヒロシさんの姿に、なぜか胸を打たれました
気づけば毎晩のように、次から次へと動画を“貪るように”見ていました

「これだ…」と思いました

初めてのキャンプ準備

そこからは行動が早かったです。
まずはAmazonでバックパックやクッカー、バーナーなどを揃え、宮崎県の「石山観音池オートキャンプ場」を予約しました。


初キャンプは想像以上の大変さ

初めてのキャンプは妻と息子も一緒に行きましたが、現地でテントを立てるのは想像以上に大変。
最高気温38度の炎天下、汗だくで設営しながら、隣のベテランキャンパーの視線が妙に気になる…。

予定していた焼肉もパスタも、設営で力尽きてお蔵入りです。


それでも外ごはんは格別

それでも、火が起きて肉が焼けると、不思議なくらい疲れが吹き飛びました。
外で食べるご飯の美味しさ、ランタンの灯りの温かさ、夜空の広さ。

「あぁ、こういう時間が欲しかったんだ」と心から思えました。

失敗と学び

もちろん失敗もたくさんしました

  • 虫よけを忘れて蚊に刺されまくるわ
  • 残飯を出しっぱなしにして野良猫に荒らされるわ
  • サンダルがなくて足が蒸れて、足がパンパンになるわ

でも、その一つひとつが次への学びになりました。
「百聞は一見にしかず」

YouTubeで見ているだけでは分からないことが、実際にやってみることで体に刻まれたのです

 

まとめ ― キャンプは“生きる実感”をくれる

あの日から、キャンプは僕にとって“生きる実感を取り戻す時間”になりました

日々の疲れやストレスを置いて、自然の中でただ自分の呼吸を感じる

焚き火の前で過ごす数時間が、僕の心を少しずつ元気にしてくれています

もし今、あなたが何かに疲れていて、心の中がもやもやしているなら、

キャンプはきっと新しい景色を見せてくれるはずです

それは特別な絶景や豪華な道具ではなく、“ただ自然の中で過ごす”というシンプルな時間

僕がそうだったように、きっとあなたにも、新しいきっかけになると思います

 

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